理事長小山内美智子。障がいがあっても地域で自立生活をし、ケアを受けながら働くことを望みます。私たちはケアを受けるプロです。恋愛、結婚、出産、性について語り合いましょう。

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自立生活センター NPO法人札幌いちご会

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お知らせ

2018年7月発売「ケアの扉を開いて あたたかな手とともに生きる」

 

2018年に新しい本ができました。ケアを受けて生きる者と、する側の、真実の言葉です。8年間かけて書いたエッセイと、ヘルパーさん達との対談を載せています。そして、どんなに障害が重くても自立して生きようと思いいちご会を立ち上げてからの、毎日の運営資金を集める戦いを書いてみました。落ち葉がお札だったらいいのにな、と若き日考えたこともストレートに書いており、楽しく読めると思います。

ケアを受けて生きていくことは、私たちの仕事です。この仕事は大変厳しいものですが、互いに尊敬しあうことから始めなければ成立しません。私はたくさんの人を尊敬し愛してきました。その心がケアの学びなのです。悲しい時、涙を拭いてくれたヘルパーさんの手が、とても暖かかったです。その手こそ私の手であり、真実のケアのあり方だと思います。楽しんで読んでください。いちご会の運営資金になりますので、ぜひ当会からお買い求めください。宜しくお願い致します。

小山内 美智子

 

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2017年2月10日「おしゃべりな足指~障がい母さんのラブレター」出版

 

 

 2017年2月10日新書を出版します。

今私が生きていられるのも、私を命がけで育ててくださった皆さんのおかげです。施設で40度以上の熱が出て、隠れてみかんを食べさせてくださったり、近くの病院に連れて行ってくださった看護師さんがいました。上司に見つかると施設を辞めさせられるかもしれなかったのです。脳性まひという障がいを、私にくわしく説明してくださった理学療法士さんもいました。手が胸にくっついてしまったとき「みちこちゃんの手は、時期が来るとちゃんと元に戻るんだよ」と教えてくださいました。脳外科に行ったとき、手術をしたら手が使えるようになると言われましたが、1人の看護師さんが私を暗い部屋に連れて行き「この人たちはみちこちゃんのように話せたの。でも手術をしたら寝たきりになってしまった」と話してくださいました。

私が考えたことを実現させるためには、障がい者運動が必要でした。その仕組みを教えてくださったのは西村秀夫先生でした。恋もあふれるほどしました。一番の理解者は両親だったと思います。私はお金では買えない人という宝くじをたくさん引いてきました。これからも幸せな記憶を大切にし、生きていきます。

ぜひこの本を読んでいただき、人間が本音で生きるということを考えてみてください。

小山内 美智子

 

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