私たちは1977年から障がい者が自由に地域で生きるための運動を行ってきました。いくら役所に要望書を書いても限界があることを知り、全国のみなさまから書き損じはがきやご寄付をいただき、ボランティアやマスコミなどの応援を受け、障がいのある人たちが施設ではなく、介助体制さえあれば地域で暮らしても危険がないのだということを社会に訴えました。

たとえば、どこにでも障がい者用トイレやエレベーターを設置するよう要請したり、家族がケアをできなくても生きていけるためのヘルパー制度を強く訴えてきました。理屈ではなく、障がい者が夢を持ち、自由に生活している姿を見て理解してもらうことが大切なのだということを学びました。

んなに重い障がいのある人にでも「あなたの夢や希望は正しい」と伝えることは、札幌いちご会の仕事だと思います。

どんなことでも良いので声をかけてください。福祉に携わっている方やご家族からのご相談もお受けしています。これからの皆さんのご意見が、新しい世界を開きます。一緒にコーヒーを飲みながらたくさんお話をしましょう。

いちご会は「いま現実に見えるもの」ではなく、障がいのある人たちの夢や想像することを実現していきたいと考えています。ご協力お願いいたします。一緒に活動してくださる仲間もお待ちしています。