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そちらをご覧ください。

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コロナウイルスについての緊急要望書

伝染病のことは急ぐので、札幌市長に要望書を書きました。全国の障がい者の皆さんや高齢者の人たちは、不安を抱えて生きていることでしょう。対応が遅れたり、「知らなかった」で終わらせないためにも、先手を打って準備しておくべきです。実行できるかできないかはわかりませんが、私たちはお願いしていたということをはっきり示していかなければなりません。そうして今後、伝染病や地球温暖化で起こりうることに対し、頭で想像できる範囲の準備をしておかなければいけません。防衛費を削って人間を助ける予算にしていかなければなりません。

皆さんも考えたことがあれば、それぞれの都道府県や市町村のトップに緊急要望書を書いてみてはいかがでしょうか?少しでも良い返事が返ってくることを願っています。

 

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2020年 2月 21日

札幌市長

 秋元 克広 殿

NPO法人札幌いちご会

札幌介助研究会 一同

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「変なものをばらまかないでね」という言葉はナイフ

 気管支炎にかかり3週間ほど経っただろうか。昨日からやっと静かに眠れるようになった。脳性まひによる緊張と咳の緊張で、体がだるい。気管支炎の特効薬であるリンデロンは3箱目を使おうとしている。若い時は1箱でよかったのに、今回は最大量である。

 マンションの管理人のおじさんは良い人であるが、私がマスクをして咳をしていたら、ちょっと怖い顔をして「変なものをばらまかないでね」と言った。私は胸にナイフを刺される思いがした。何か言い返そうと思ったが、70歳過ぎた人なのでしょうがないかなとあきらめた。世界ではもっとひどいことを言われて暴力沙汰になっているのだろう。何気なく言った言葉が人をどんなに傷つけるか、よくわかった。私もこういうことをおこなっているに違いない。

 咳が止まってきたので、少し声も出しやすくなってきた。ヘルパーさん達が防護服を着てケアをした場合、どんな感触になるかという実験をやってみることは、あきらめたくない。それをやる前にあたたかな春風に包まれて、コロナウイルスが自然と消えていくことを私は心から願っている。コロナというネーミングはどこからきたかわからないが、ちょっと聞くと可愛い名前のような気がする。私は心の中で(あなた、可愛い名前ね。だから早く機嫌を直して、人々の中から消えて。お願いね。)と祈っている。

ブログからnoteへの引っ越し

 

ブログを読んでくださっている皆様

 

私はいま気管支炎になって、仕事を休んでいます。

ヘルパーさんが交代交代で来てくださり、感謝しています。

やはり、病気の時の介助料を受けないといけないなぁと、肌で感じています。

元気になったら、また札幌市と「トムとジェリー」のように語り合い、病気になったときの介助料を出すようにたたかいます。

43年間、私は病気とたたかいながら、働いてきました。これからもそうするほかありません。

今は強い薬の吸入を行っています。

元気になることを祈っていてください。

 

これまでこのブログでは、いたずらコメントへの対策などが大変だったこともあり、更新が簡単で、より多くの方に読んでいただけるよう、noteというものを試してみることにしました。

ヘルパーさんに詳しい人がいたので、お試しで作っていただきました。

とても嬉しい日です。

これからはそちらを読んでいただければ幸いです。

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差別させる側とする側

 お久しぶりです。今、世界中がコロナウイルスの話で混乱しています。うつされる恐怖とうつす恐怖が織り交じっており、医療関係者も治療に力を入れていることでしょう。あいにく私はこんな時に風邪をひいてしまい、最初は(もしコロナにかかっていたらどうしよう?)と不安になりました。保健所に電話をかけ聞いてみると、近くの病院を紹介してくださっただけでした。医師たちもマスクもあてずに患者と対応していました。(こんなことでいいのかな)と、ちょっと不安になりました。でもあまり不安になると社会が混乱してしまいます。冷静に判断する人がいることはよいことかもしれません。

 病気がうつるということは大変こわいことです。私も子どもの頃に銭湯へ行ったとき、私の姿を見た他の子のお母さんに「うつるから来ないでください」と言われたことが何度もあります。(私の障がいがうつるのであれば、私は山奥の病院に連れていかれるでしょう)と思いました。なにも知識のない人たちが自分を守るためについ言ってしまうのでしょう。水俣病やイタイイタイ病の人は、家の窓に石を投げられ、「どこかに行け!」と言われたそうです。原因もわからないでそんなひどいことをおこなうのが、人間なんでしょうね。悲しくてなりませんでした。 >>続きを読む

少しの優しさと工夫があれば・・・

 最近の札幌は雪があまり降らないので、「雪かきしなくて楽だねぇ」と言っている人もいた。だが農家では、雪国ならではの『雪の下キャベツ』『雪の下大根』など、雪を使って甘くしている。あまり雪が降らないと土が乾いて作物がなりにくくなるという。私は8歳まで和寒という小さな町にいて、父が「大雪は大変だけど、農家にとっては大切なものなんだよ」というようなことを教えてくれた。札幌に来て家が埋まるほど大雪が降った時もあり、家の玄関から出られなくなったので、2階の窓から雪の階段をつくり外に出たことを覚えている。

 最近は自然現象が変わり、スーパーの食べ物、特に魚介類が値上がりしている。私の好きなホタテなどは手が届かなくなってきている。また、どこかのアパートの階段に熊が出たそうだ。(また食べ物を探しにしたのだろうか)と思ったが、「雪が少ないので冬眠できないからだ」とニュースで解説していた。(いやぁ、熊も大変な生活を送っているのだな)と私は心が痛くなってきた。これらのことは全て温暖化現象の影響だろうか?温暖化ではないと言い切っている人もいるが、66年間生きてきた私にはなにか大きなものが変わってきているような気がする。 >>続きを読む

リバイバル

 いつもブログを書くときは、「新しい情報を書かなくてはいけない、昔書いたことは書いてはいけない」と自分に言い聞かせて、ちょっと苦しくなったときもあります。最近はスマホで昔の歌を聴いていると、心がおだやかになり生きる気力が湧いてきます。今は尾崎豊の『I love you』を聴いて、昔好きになった人の顔を思い出しています。スマホは私の言葉を認識し、聴きたい歌が聴けます。言語障がいがあるのでなかなかうまくいかないこともあり、スマホに「なんでわからないの!!」と怒鳴っています。スマホとケンカをしても罪はないので、大変よいストレス発散方法を見つけたと思いました。

 私の書いた本は絶版により無くなってきている本もあるので、(新しいことにこだわらなくてもいいのだ、昔のことを書いてもいいのだ)と、尾崎豊の『I love you』を聴いて思いました。歌手は1曲だけでもヒットソングがあれば、その歌を何十年間も歌って暮らしている人がいます。本当に良い歌は何十年経っても人の心にしみるのですよね。だから私は、20歳の成人式に行けなかった怒りを書きました。このことは本のどこかに書いてあるのですよね。でもまたブログに書けて、多くの人が読んでくださっていること、感謝です。 >>続きを読む

日本髪を結っていただいた日

 1977年1月15日は札幌いちご会の設立日です。明日はいちご会の44年目の誕生日です。よくやってきたなぁと自分でもあきれ返ります。いちご会の財産は年表だけと言っても過言ではありません。

 昨日は成人式であり、成人した人がきらびやかな着物姿やおしゃれなスーツ姿で歩いているのを見ると、心が踊ります。(私の成人式はどうだったかな?)と振り返ってみると、(そうだ。)と母がきれいな着物を買ってくれたことを思い出しました。

 いとこに同じ歳の人が3人もいて、「一緒に成人式に行こう!」と盛り上がっていました。「私はみっちゃんの手を持つから、あなたは振袖を持って。あなたはバッグを持って。」と、歩く練習をしたものです。私は成人式で、やっと障がいのない人と一緒に式典に参加できることが嬉しく思えたのです。子どもの頃は障がい児施設や養護学校などと、いつも分けられていたからです。(もう分けられることはまっぴらごめんだ。)と思っていました。 >>続きを読む

私たちの仕事

 ブログを読んでくださっている皆さん、あけましておめでとうございます。2020年は『20』と『20』が並んでおり、なにかステキな数字のように思えます。アヒルが泳いでいるようです。

 9日間もお休みをいただいて楽かと思っていましたが、家の中で車いすにじっと座っていることは体が痛くなったり首が痛くなったりして、立ち上がったり少し動いたりするほうが体の調子が良いことがわかりました。最近はちょっとずつ障がいが重くなっているようで、むせることが多くなったりしゃべることが大変になっています。でも、おしゃれをして生きます。

 友達のご両親から大きなカニを頂き、ヘルパーさんと分け合って食べようと思いましたが、ヘルパーさんは遠慮してあまり食べなかったので私一人でほとんど食べました。知らず知らずのうちにお腹が痛くなってきて、今日もまだお腹が痛いです。まったくぜいたくなことであり、自分の胃袋の大きさを知らなかったのです。あなた任せに食事介助をしていただいたことに深く反省をしています。 >>続きを読む

ラーメン音頭♪

 今日は仕事納めです。2019年も忙しく走り回っていました。はじめて小説を書き、その疲れが出て膀胱炎になったと思われます。病気にはなにか必ず原因があります。10年前ガンになった時も、仕事に悩んで悩んで「寝ていたい」と願っていました。すると本当に悪性リンパガンになり、ベッドに7か月間寝ていることができました。働いているよりも病院のベッドに寝ていたほうが、心が楽になりました。悩みがガンの元です。皆さん笑って生きてください。

 今日はみんなでラーメンを食べました。息子が小学校低学年の頃、出前のラーメンをたまにとると、割り箸を両手に持ちニコニコしながら「今日は母さん、ラーメンだ♪ラーメンラーメン楽しいな♪明日もラーメン食べたいな♪」と作詞作曲して踊っていました。そんな息子を見ていると、また出前ラーメンをとってあげたいなと思ったものです。踊っていた息子も、もう34歳になり良いお父さんになりました。お正月には家族とゆっくりラーメンを食べたいですね。ラーメン音頭を覚えているかしらね? >>続きを読む