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ゴールデンウイークの写真日記

ヘルパーさんと、ヘルパーさんの旦那さんとで、滝野すずらん公園に行ってきました。すずらん公園は息子が保育園に通っていた時、よく遠足で行ったところなので懐かしく思いました。

まだ寒かったので、チューリップが咲いていなかったことが少し残念でしたが、また来年行こうと思っています。

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石狩市のために熱い想いで立ち上がった金谷聡さん

 長い休みが終わり、今日から仕事です。

 私が信頼している金谷聡さんが、石狩市の市議会議員選挙への出馬を決意しました。彼とは6年間のお付き合いになります。6年前に彼は施設に来てくださり、職員になろうか悩んでおりました。彼はそのとき「牧師になりたい」とおっしゃっていました。

 私は「牧師も介助者も同じじゃない?人を助けるお仕事よ。牧師さんは言葉によって人を助けます。介助者はケアによって体から神様の力を伝えるんですよ。だからここで働いてください。」という殺し文句で、彼を職員にしました。

 このたび選挙に出ると聞いて、とても嬉しかったです。金谷さんはとても心の優しい人であり、よく話を聞いてくれる人です。石狩市の特産品を海外にも積極的に拡販すると、公約に書かれています。

 金谷さんの力で、石狩市をバリアフリーの街にしてほしいと思います。車いすの人でも安心して旅行できる街にしてほしいです。ぜひ当選して、若い力で石狩市から北海道のエネルギーを世界に運んでいただきたいと思います。

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美智子さまに「同じお名前ね」と3度

 今年のゴールデンウイークは10日間休みだというが、私はちょっと考えて、3日間働くことにしてしまった。ちょっと後悔している。平成から令和に変わりマスコミはお祭り騒ぎだ。美智子皇后の美しい姿の映像がたくさん流れている。

 私は中学生と20代前半の頃に3回、美智子妃殿下と会ったことがある。なんで3回も会えたか、私が意図したことではなかった。養護学校に美智子妃殿下が来て、学校中を警察・SPが囲んでいた。学校に見学者の人が来た時はいつも、スリッパの音でパタパタしてちょっと騒がしかった。しかし皇太子と美智子さまが来られた日は、スリッパの音がまるでしなかった。突然教室のドアが開いて、たくさんの人が入ってきた。私は足で編み物をしていた。美智子妃殿下は、私が編んでいる毛糸を触り「きれいですね。編み物が好きなんですか?」とおっしゃり、私の名札を見て「まぁ、わたくしと同じお名前ね」とおっしゃり、手を握ってくれた。私はなにを言っていいかわからなくなり、しどろもどろになりつつ「私は元気です」と言っていたように思う。 >>続きを読む

桜の下で踊って歌ってお酒を飲みましょう

 マンションの周りにある桜が咲きました。いつもより心がわくわくします。なぜかなと考えると、桜の小さなつぼみが孫のように思えたからです。(これから孫が咲くのだな)と思え、心の中でしんみりと(母さん、ありがとうね。大地に子供が生まれるよ。あなたのおかげだよ。)と祈りました。目を閉じると、ハーフのような顔をしている輪郭が思い浮かびます。皆様には孫をご紹介できませんが、手足だけでもお見せします。

 私が全国を忙しく走り回っている時に、母が大地を愛し育ててくれたのです。その愛があったからこそ、息子は素直に育って、パパになろうとしているのだと思います。

 花見に行きたいですが、お弁当と酒を持ってでかけるのは、ちょっと大変ですね。また去年のように、桜を買ってきて家のテーブルに飾って、お酒を飲もうかと考えています。

 もうすぐ小説も出来上がります。自信はないのですが、女性の障がい者たちが愛を知り力強く生きていく物語です。本にできるかなと思うと不安ですが、とにかくやってみることが大事だと思っています。 >>続きを読む

雪が溶けました。二期目の市長に会いに行きましょう。

 

 4月18日はとてもあたたかい日でした。この日は札幌市の障がい福祉課から4人もの方が来てくださるので、はりきっていました。札幌介助研究会の人たちが集まり、いろいろなことについて討論をしました。私は、重度の障がいがある人が職場介助者の手により働ける制度を、ぜひ取り入れるように言いました。

 去年から『重度障がい者に必要な在宅介護の在り方検討会』を全6回おこない、報告書が出来上がりましたが、ちょっと足りない言葉もあるように思え、私としてはもう一度書き直したいくらいでした。「1日24時間の介助時間をください」ということは、年間2000万円の介護給付費がかかります。年間2000万円で1人の命が守られ、その人は安心して生きられます。

 しかし、介助とはなにかということを、最近私は考えています。してもらうことばかりを主張していると、障害のない人たちは、障害のある人たちの気持ちを理解できなくなってしまいます。「贅沢だ」とも言われるかもしれません。安心して生きることが贅沢なのでしょうか。365日どう生きるか、を訴えなければいけません。 >>続きを読む

許せるもんか!

 昨日の夜、『1型糖尿病 障害年金支給停止等取消訴訟』の裁判で、裁判所が国に対し、違法を認め年金支給停止処分を取り消すよう判決を下した、というニュースが流れた。厚労省側が1型糖尿病の疾患がある本人たちに、何の予告もなく障害基礎年金を切ったという。障がい者にとって障害基礎年金は、生きるための必要最低限のお金である。それを理由もなく切ってしまったことは、考えられないと私は思った。

「説明する時間がなかった」と厚労省側が言ったというが、それはあり得ない。最低限、説明の文書だけでも送ることが行政側の役割ではなかろうか。

 私も65歳になり、障害基礎年金から介護保険料が引かれていた。私は働いているので、介護保険料は月給から引いてほしい。そして私はヘルパーを受けているので、ヘルパー代もかかる。引かれる額が次々と予告もなく増えている。

 1型糖尿病とは、ヒトの免疫疾患であるという。これは明らかに障害であり、このことを許してしまうと、厚労省は年金から制度にかかるものを次々に引いていく。そして私たちはお金が無くなり、行きたいところにも行けなくなり、食べたいものを買えなくなってしまう。 >>続きを読む

育じいさんの物語

 最近、鼻水が出たり寒気がしたりするので、風邪薬を飲んでいる。今日はあまりにも寒いので、家で原稿を書くことにした。我が家は静かで日当たりが良い。原稿が書きやすいことを感じている。

 いちご会のテナントは寒くて、常に誰かが訪ねてきてくださるので嬉しいが、原稿に集中ができない。原稿を書く自分と、いちご会の理事長である自分と、半分ずつになればいいなと思う時がある。

 昨日は、新聞記者であった私と同じ年齢の男性(以下、Aさん)が、焼き肉をおごってくださった。Aさんは東大出であり、ずっと同じ新聞社で働いていた。23歳ごろから私の取材に来てくださり、それから知り合いになった方である。なにか困ったことがあったなら、相談にのってくださる人である。

 その方と私は同じ年齢なので、話も合う。25歳くらいの頃、Aさんに女の子が生まれた。「みっちゃん、たまには遊びに来ないかい?うちの妻はケアができるからね。おいで。」とおっしゃってくださった。私は「はぁ」と言って、新婚家庭をのぞくような気分で遊びに行った。奥様は大変ケアが上手かった。部屋の中で可愛い女の子が眠っていた。(うらやましいなぁ。私も子供が産めるかな。ダメかな。)と、その女の子をみつめていた。 >>続きを読む

政治とはシーソーゲームです

 北海道・札幌市の選挙が終わった。私が応援していた人は議員になれなかったが、でもバッチをつけることだけが生きる仕事ではない。選挙で経験したことを、これからの人生に役立てればよいのだと思う。

 私はまだ選挙に出たことがなくて、選挙がどれだけ苦しいものかはわからないので、無責任なことは言えない。しかし、自分がやりたいことをできたのだから、嬉しいことじゃないでしょうか。選挙に受かった人も、落選した人も、一日休んで「さぁ明日からなにをしようか」と元気よく考えることが大切だと思う。

 私の住んでいる札幌市西区の市議会議員選挙は、無投票当選であった。活気がなく黙っていても議員になれることはおかしい。選挙に行った人の人数は多かったので、良かったと思う。しかし野党の人たちの元気がちょっとなさすぎる。今まで通りのことを言ってもダメなのである。「与党がこう言っているから」と、もっと具体的な方法論を言って訴えていかなければ、選挙は与党が増えていく一方である。障がい者や高齢者には予算がこなくなってしまう。 >>続きを読む

人間の欲が地球を滅ぼしているのかも…。

 最近の札幌は気温差が激しくて、朝なにを着て行こうか迷う日が多い。温暖化現象のせいか、眠ると汗をかいたり寒くなったりするため、ヘルパーさんに布団をとっていただいたり、かけていただいたりすることが多くなってきた。夏に向かってまた暑さが激しくなるのだろう。

 このまま温暖化が進むと16年後には気温が1.5度上昇し、様々な災害が起きてくると予想されている。この問題は決して他人事ではなく、生きている人すべての問題である。

 温暖化は国々の公害やお金儲けが絡んでいるようだ。原子力発電所は確実に人間の命を破壊するとわかっていても、つくりたいと言っている人がいる。質素に生きることが人間にとって大事なことではないだろうか。

 最近、ロケットを飛ばすことが多いようだ。ロケットを飛ばして何をおこないたいのかなと、私はいつも不思議に思う。宇宙旅行を企画している人もいる。地球は汚れてきているので、お金のある人たちは違う星に住もうとしているのかもしれない。もっとお金の使い道を考えてほしい。 >>続きを読む

選挙に行く恐怖

 今日、不在者投票に行ってきた。前の選挙では、車いすを押す人が素人であり、力づくで押すことにより私は車いすから落ちそうになった。また、選挙で投票する人の名前を言うと、「○○さんですね?」と部屋中に響くほどの大きな声で復唱された。

 私は選挙に立候補したいが、選挙に行くのは恐怖である。今回は、秘書に車椅子のシートベルトを確認してもらい、立候補者の名前を書く係の人に、「大きな声で言わないでくださいね」と確認をとった。「わかりました」と言ってくださったので、(今回こそ安心できる)と思い安堵した。

 しかしやはり、『不在者投票をなぜするのか』という理由に○を付ける欄があった時、「どうしてですか?」と私の方を向かずに秘書の方を向いて話した。

 また、投票したい人の名前を言うと、全部ひらがなで書いた。「なぜひらがなですか?ここに字が書いてありますから、漢字で書いてください」と私が言っても、「いや、あなたがよくわかるように、これでいいでしょう?」と言い、全部ひらがなで書いた。

 私は、また嫌な思いをした。はっきり「漢字で書いてください」と言っても聞いてもらえない。こんな状況を皆さん、どうお考えですか? >>続きを読む