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困った時ほど色々な考えが浮かんでしまう

  お年始回りに札幌いちご会とアンビシャスが行っている相談事業所すきっぷと、重心の方が通っているフルハウスに行った。みんなあたたかく迎えてくれ、元気よく働いている姿を見て心強く思えた。

  理事長の澤口さんが食べているお弁当に大きなエビフライが入っていたので「おいしそうだね」と言うと半分くれた。子どもの時施設で、何でも半分こにして食べていたことを思い出す。いくらケンカをしても優しい性格は変わらない。何だか彼女は体が緊張してしまったらしく、手でおかずを全部ひっくり返してしまった。緊張する力があるということはまだ若いということである。私が「ごはんにふりかけはないのかな」と言うと「ここはおうちじゃないのよ。仕事場なんだから。」と叱られた。一口のエビフライはとてもおいしかった。

 それからフルハウスに行った。若いスタッフたちが細かく動いていることに感動を覚えた。医学が発達し、昔は死んでしまっていた人たちが生き残れるようになった。しかしこの人たちがこれから生活していくにはどうしたら良いだろうということを考えていかなければいけない。親が元気なうちに考えなければ間に合わないと思う。フルハウスはこれからどんどん人が増えていくだろう。共同生活の場もつくって行かなければいけないと思う。常に財政は厳しい。札幌いちご会で株式会社かNPO法人をとり、共同住宅をつくったらどうだいと話してくださった人がいる。全国から送ってくださる書き損じはがきをそういうことに生かせられたらと思う。

  しかしそういう場をつくってもヘルパーがなかなか見つからないのが現実だ。私もヘルパーが常に足りなくて困っている。お金やヘルパー時間はあるのに、誰も来てくれない歯がゆさがある。ケアを教える専門家たちと、重い障害を持つ人たちとで力を合わせ、ヘルパー教室を作らなければいけないと考えている。専門家は専門家、私たちはケアを受ける専門家である。両者の力を合わせれば、最高のヘルパー学校にならないかなと考えている。沖縄にいる木村浩子さんはそれを実行しようとしている。アンビシャスの仕事は忙しいが、生きていくためには次々と新しい方法を模索していかなければいけない。

  生活のリズムに合わせてケアを受けるためにはヘルパーの地位向上をしていかなければ行き詰っていく。私の所には女性が何人も来たが、やはり正社員で働きたいという人が多い。困りましたね。何か良い方法が見つからないものか。私は真剣に考えている。たくさん働きたい人はいるけれど、労基法で働ける時間が決まっているので困る。主婦の人たちが103万円までと決められていることもヘルパーの仕事を縮めているような気がする。明日生きていけるかと心配する自分が何だかおかしい。でも今日は札幌市長にも手紙を書いた。後は何をやるべきか。失敗してもいい。生きるためには何でもやるという精神が大切だ。私のいつもそばにいる職場介助者の長谷川さんは「小山内さん、何とかなりますよ。私もいますから。アンビシャスのケアセンターも助けてくれますよ。」となぐさめてくれた言葉が嬉しかった。その言葉があれば私は生きていける。元気を出して生きようと思う。ありがとう。

 

フルハウスの光景です。

マスクをあごに当てている人が主任の窪田さんです。隣が看護師さんです。

上を向いている人はたくみさんです。

たくみさんは今日45歳の誕生日だそうです。

左のピンクの服の方は愛さんです。

カラフルな写真でしょう。

ここの仕事は障がい者のサポートや魂を見つめる仕事です。

大変ですけど行ったら病み付きになるそうです。

将来誰か働きませんか?

 

あ!私がいた!

お飾りに私がいました。双子です。

子どもの時おたふくちゃんというあだ名をつけられたことがあります。

嬉しかったのかな?忘れました。

忘れることも大切なことだと心から思います。

 

 

ペコちゃん

こんばんは。

一番下の写真、私には小山内さんがペコちゃんに似ていると思いました。

クリッとした目と笑顔、舌が出ていたら完璧ですね。

こんなこと書いたら小山内さんに怒られてしまうかも(--;)。

田中さんへ

田中さん、あけましておめでとうございます。

私はペコちゃんですか。

小さい時から「おい、ペコちゃん」と呼ばれていました。

ペコちゃんはかわいいけれど、私はそんなにうれしくなかったのです。

どうしてでしょうかね。

母が着せ替え人形のように色々な洋服を着させてくれたので「お姫様」というあだ名もつけられました。

それもなんとなく嫌でしたね。

でも今考えるとペコちゃんが一番良かったのかもしれません。

私が死んだら私の部屋の前にペコちゃん人形を置いてほしいです。

頭をポンとたたくと「こんにちは。アンビシャスに寄付金をお願いします。」というおしゃべりペコちゃんを設置したいと考えています。

生きているうちにやっておかなくてはいけませんね。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

すいません

こんばんは。

ペコちゃんに似ているなんて書いてすいません。

過去にそんな風に呼ばれていたのを知らなかったので。

小山内さんのクリッとした目はとても魅力的だと思います。

話は変わりますがドナルドキーンさんが「五輪に高揚して震災を忘れるのか」というような苦言を発信されているそうです。

私も若干ですが某所に被災者ための募金をまたしました。

そこは震災で親を亡くした子供のためにつかわれるそうです。

では。