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ジャーナリストさん達、本音を描いてください

 1月30日(火)の夕方、宮城県の女性障がい者が不妊手術を強制的にさせられたことについて裁判をする問題に関連して、私を取材してくださったHBCのテレビ番組が放送されました。この問題について取材を受けたのは、北海道ではまだ私しかいないという現実を知り、悲しく思いました。しかし、企画を立てたHBCの女性は、22歳でありながらきめ細かく番組を作ってくださいました。世の中の人は色々な意見を言ってくると思いますが、どんな意見にも負けないでこのような番組を撮り続けてほしいと思いました。

 今は新聞記者さんやテレビ局の方も、若い世代に代わってきています。その人たちに障がい者問題をどう描いてほしいかを、根気よく伝えていかなければいけないと思います。色々な障がい者がテレビや新聞に出て、ジャーナリストの心を変えていく必要があります。インターネット上の意見では、「障がい者は世の中で邪魔な存在だ」というものもあるそうです。私は手が使えないので、携帯などでネットを見ることができません。ネット上は余計な情報が多すぎますし、意見を書く人も無責任なところがあると思います。

 携帯に夢中になっている人は、私はあまり好きではありません。息子が私の家に来て、ソファに寝そべって携帯に触っていました。「あなた今、そんなに携帯を見なければいけない時間なの?せっかく母さんのところに来たのだから、母さんと話そうよ。携帯はしまいなさい」と言いました。息子はサッとバッグにしまいました。しかし私もこんなブログを書いているのに、こんなことを言うのはおかしいですね(笑)。本当に取り入れたい情報は何なのかを選んで、インターネットを使用することが大切だと思います。

 今のテレビは画面が大きくて、私の顔はシワと小さなホクロがばっちり映っており、だから芸能界の人はお肌の手入れにものすごく気を遣っているのだな、と感じました。私もまた今度テレビに出る機会があったなら、一か月前からホクロを取ったりエステに行かなければいけないなと思いました。若い息子がハンサムに撮れていて、ちょっと嫉妬しながらも安心しました。

 強制的に不妊手術をさせられた妹さんについて、お姉さんは「先天性の病気でもなく遺伝しない障害であった」というような発言をしていました。(この言い方で大丈夫かな)と私は不安になりました。「遺伝する障害をもった人には、恋愛や結婚する権利はないのか」という意見も出てくるでしょう。大変デリケートな問題です。

 マスコミはこういう問題に対して敏感になっています。そのうち、あまり障がい者問題を書かない方がいい、という人も出てくるでしょう。しかし人間には様々な意見があってよいのだと思います。自分の病気が遺伝した子供を産んだ人もいます。でもその子供は、力強く勉強し働いて生きています。どんな人が障がい者なのでしょうか?一瞬カッとなり人を殺してしまう人も障がい者です。生きている人すべてが障害をもつ時があると、私は思っています。どんな意見もやわらかく受け入れる社会になることが、平和につながってくるでしょう。若いジャーナリストさん達、視聴者にどんなことを言われても、反省することは反省して「色々な意見がありますからね」と、やさしく答えてほしいと思います。

 私も本を書いたり講演会をしていますから、たまに「その意見おかしいのでは?」と否定されたり怒鳴られたりすることもあります。それは当たり前のことだと、私は思っています。番組を作ってくださったHBCの方々、ありがとうございました。これからも裁判の経過を教えてください。いろんな障がい者の方たちは本音を言い始めると思います。

 

 事務所で秘書がパソコンで口述筆記をしているところです。私の頭に映っているものは髪飾りでなく、天気予報の晴れマークです(笑)

 息子と買い物です。大好きな彼氏とデートしている気分になってしまいます。危ない(笑) 一週間に一回は一緒に買い物に行きたいな(笑)

 テレビの画面をヘルパーさんが写真を撮ってくださいました。おもしろいですね。

寒い寒い日本列島

みちこさん、いつも読んでいますよ。

私も手が利かないので、同じく自分ではページを動かすことはできませんが...

避妊手術の問題は、はるか昔から言われていますが、今回のは絶対になおざりにしたくありませんね。

あなたの息子さんとの買い物写真、とてもうれしいものでした。 私も80歳で曾孫を見ることができました。 家族のいなかった私ですので、うれしい限りです。

しかし、今までは娘や孫と女ばかりだったけど、曾孫は男の子です。 喜んでばかりはいられません。 今、沖縄は大変な問題をかかえていて、明日にでも何かが起こりそうな状態です。

昨日、市長選がありました。 でも、残念ながら、負けました。 私達は目先だけを見ていたら大変なことになるのです。 沖縄のネーネーズというグループが歌っています「黄金の花」を私は好きです。

今回、市長選に向け、3日間の座り込みを自分だけの主張でがんばってきました。 沖縄は何十年ぶりの寒波で、とても寒かったです。 トランプや安倍さんを囲む人たちや、沖縄の一部の人達は、沖縄の経済ばかりに心が行っているようです。 その先は、経済に益にならないもの(つまり私達)を切り捨てることになるかもしれません。

がんばりましょう。 

あなたも、もうすぐ曾孫に会えますように。 自分らしい生き方で、人間として恥ずかしくない毎日を生き抜いていきましょう。

今日は、沖縄でも12度です。 そちらはもっと寒いことでしょう。 どうか体を大切にして、強く生き抜いていきましょうね。

こんばんは。 テレビ拝見できなかったので、ここで見ることが

こんばんは。
テレビ拝見できなかったので、ここで見ることができて嬉しいです。
不妊手術ですが、私は小山内さんの著書により知りました。そのときも衝撃を受けましたが、その事実を知ることができたので、今回のことは身近に感じます。

障がいって何だろう? そもそも(障がい者と健常者という枠で)分ける必要があるの?
そんなことをするから(気付かずに皆しているから)区別=差別になっちゃっているんじゃないの?
もう心の中は「?」だらけです。(苦笑)
国の政策も、「社会的弱者に配慮する」方向となっているようですが、私には「弱者とされる人とそれ以外の人を分けて」いるとしか思えません。物申したいけれども、「それならどうしたい? どうする?」の答えが見つかりません。
この気持ち(葛藤)を持ち続けながら、これからも生きていくのでしょう。こちらにお邪魔して色々と考えていきたいです。よろしくお願いします。