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カテーテルは大変です

 最近の私は2か月間ほど、病院に通勤しているような錯覚におちいっています。カテーテルというものをつけてから、いろいろなことが毎日起き、ヘルパーさん達にどう言葉で教えようか考えてしまいます。

 カテーテルの付け方が日によってどんどん変わってきています。私の首は緊張して下を向くことができません。看護師さんから説明を受けるのですが、見えないのです。ヘルパーさん同士でやり方を伝えていくバトンタッチ方式ならよいのですが、何時間かヘルパーさんがいない時間があるので、また一から私が言葉で教えなければいけません。

 ある日の夜中にカテーテルが詰まってしまい、胸から下のお腹全体が痛くなり、どうしようもなくなりました。同じマンションに住んでいる訪問看護師さんに来ていただき、カテーテルを取り替えていただきました。朝方の4時ごろからようやく少し眠ることができました。

 今は夜になると怖いです。やはりもう私は障がいが重くなり、ヘルパーさんがバトンタッチ方式に来て頂く形にしないと生きていけなくなってきています。(早く天国にいきたい)とやけっぱちになる時があります。(いやいやダメだ。ヘルパーさん達が真剣に来てくださっているのだから、グチを言ってはいられない)と考える日々を過ごしています。

 今日は久しぶりに事務所へ落ち着いて来られました。東京から学生さんが来て、登り口倫子さんと私とで話をしました。ダブルみちこの講演会は成功だったでしょうか?4人の女子大生が私たちの言葉に惹かれて、札幌に来て就職してくださることを願っています。

 

 札幌を観光がてら、いちご会に来てくださった学生さんと先生です。この中から一人でも札幌に来てくださらないかなと真剣に話をしました。