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障がい者のビジネスとは

 突然、札幌いちご会の副理事長である永島さんが事務所にやってきた。どんな用かと思って話を聞くと、永島さんが働いている『共働事業所もじや』で作った年賀状の印刷を、頼んでくださる人がいないか?というビジネスをしに来たのである。なかなか永島さんの書く字はステキであり、多くの人に年賀状を印刷してほしいと思う。

 「どういうところへ営業に行っているの?」と聞くと、「福祉関係をしているところかな。」と言っていた。私は「もっとこれからは幅広く、『社会貢献に協力してくださいませんか?』というビラをつくって、年賀状や名刺の印刷を頼んでみてはいかがですか?」と言った。

 私は若き日、色々な会社や学校や団体に足を運び、寄附金を集めた。「出ていけ!」と追い出されるところが多かったが、たまには真剣に聞いてくださり、お茶まで出してくださる人もいた。そのようにして寄付金を根気よく集めた、という話を永島さんに話すと、目をキラキラさせて「へぇーすごいなぁ。勉強になった。」と言ってくれた。障がいのない人が行っても、なかなか受け入れてくれない所でも、障がい者が行けば受け入れる会社があるということだ。「これから雪が降るから大変だね。でもがんばろうね。」と言うと、「はい!わかりました!」と元気よく答えてくれた。

 年賀状の印刷依頼のポスターです。印刷したい方は、もじやへお申し込みください。

共働事業所もじや

TEL:011-596-6583

FAX:011-596-6584

 永島さんが書いた「令和」と「子」です。ステキな字です。ぜひお申込みください。